三連休の初日、前夜の飲酒と夜更かしを引きずったまま起床。よくないことだと思いながら、ベッドの中でスマホをいじったり二度寝をしたりしていたらすぐに昼前になっている。
近くの定食屋でネギ塩ハラミ丼を食べる。洗濯をして、コーヒー豆を買う。なんとかしてこの一日を取り返そうとするのだが、諸々の家事やら作業が終わったら、再びスマホをいじったりして無為な時間を過ごしてしまう。
思うに、朝の時間の使い方を間違えたら、その日はもうダメになってしまうのだ。書くべきシナリオのことを考えようとしても、脳のメモリの大半が朝に見たYouTubeの動画に割かれていることに気がつく。本を読んでも集中はすぐに途切れてしまう。
少し前、朝から半睡状態で作りたい映画について考えた日があった。その後、いつも通りに仕事をして家に帰ったのだが、家に帰ってからほとんど無意識的にプロットがスラスラと書ける体験をした(それが優れたプロットであるかは別の話だ)。
朝に触れたものは、日中に意識の表面から消えてしまっても、その裏側でメモリを食い潰しながら思考され続けているのだろう。何やらXのしょうもない人生ハックのような気づきだが、しばらくの間はそのことを意識して生活をしてみようと思う。


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