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2026年3月13日

WBCの韓国対チェコ戦を見にいく。
ちょうど試合開始の時間に到着したが、バックネット裏のゲートには長い列ができている。NPBの公式戦よりも厳重な手荷物検査を行なっているらしい。空港さながらにポケットから一切のものを出し、手荷物をトレイに載せて金属探知機をくぐる。
客入りは半分くらいといった感じ。当たり前だが、韓国語・チェコ語の比率が普段に増してべらぼうに多い(本当はそれがチェコ語であるかはわかっていない)。
客席では、チェコの人らしき観客が笑みを浮かべながら歩いている。左右を見回しながら歩くその仕草はまるでファッションショーのモデルのようで、これがほとんどの人に当てはまる仕草だから面白い。三人くらいの女性のグループが、長い金髪を靡かせて歩いているの見たときは少しばかりドキッとしてしまった。
試合は11対4で韓国の勝ち。どちらを応援していたわけでもないが、たくさんのホームランが見れて満足。帰りにWBCのグッズをチラと見たが、値段に怯んで何も買えない。「グッズは?」と妹にLINEで聞かれ、買わなかったと答えたら、悲しそうな顔をしたスタンプがたくさん送られてきた。
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