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2026年2月7日

友だちの飲み会に乱入する。来られなくなった人が出たとのことで、その代役である。
初対面の人が二人。お誘いを受けた直後はワクワクしていたが、いざお店の前まで着いてエレベーターに乗っていると、少し緊張している自分に気がつく。「どんな展開になるだろうか」と前もって考えるタイプの飲み会なんて久しぶりだ。ワクワクとドキドキが入り混じっていて気持ちが良い。
ちょうど勤務期間の被っていない今の職場の先輩たちとの飲み会である。なので、ほとんど歴史的に伝わってきたエピソードが、当事者によって語られる面白さがあった。そんな人もいたんだ!と語られる固有名詞を聞くたびに思う。歴史は複数人に語ってもらった方が面白い。
後から聞けば、どうやら女子会として企画された飲み会だったらしい。それを先に聞いていたら——ちょっと緊張が閾を超えてしまっていたかもしれないなと思う。
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誰に繋がるかわからないドキドキハラハラの日記リレー企画、【日記の瞬間】。
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