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2026年2月18日

一週間近く前に詰め替え用のシャンプーを買った。が、まだ詰め替えることができていない。
ほとんどすっからかんの容器を逆さにして、蓋を外して残ったシャンプーを手に落とす。泡立ちが少し足りない。
詰め替えができない理由は単純だ。毎度、シャワーを浴びる際に、シャンプーを浴室に持っていくのを忘れてしまう。気がついた時にはお湯をたっぷりと浴びてしまっているから、今更身体を拭いて取りに行くのも面倒だ。
だから、ちょっと物足りない泡立ちで髪の毛を洗いながら、風呂を上がったら浴室に持って行こうと思う。が、風呂場はさまざまな考え事が縦横無尽に走り回る戦場のようなもので、あれやこれやと考えが錯綜する頭の中で、そんな小さなタスクはもちろん忘れ去れてしまう。
気がつけば明くる日の風呂場に僕はいて、また同じようにシャンプーの残りかすを絞り出している。結構情けない気持ちになる。
シャンプーのボトルのようなもののことを「ディスペンサー」と呼ぶらしい。液体を吐き出すためのツールという定義で、ドリンクバーなどもその範疇に含まれるらしい。ふーむ。
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