日記の瞬間

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2026年2月24日

先週の日記

「ギャルは何言われても気にしないから」

50代くらいの女性が、およそギャルから縁遠いであろう同年代の男性にレクチャーをしている。男性は「そんなもんかなあ」と頭をポリポリとかき、納得しかねる様子でその場を立ち去る。


「小一の頃、私って全然学校に行けなくて」

電車で20代後半くらいの女性が同世代の女性と話している。めっちゃ美人。早口で、口の回転が微妙に追いついていないような感じ。

「ADHD……?だったのかな。そうそう。席に座っていられないタイプ。やけん、ノート書いてても、文字ひとつ間違えると嫌になっちゃって。ノートを破り捨てて家に帰っちゃってたの」

手元には小さなPRADAのバッグが握られている。

(博多弁は雰囲気で書いています)

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日記の瞬間とは?

誰に繋がるかわからないドキドキハラハラの日記リレー企画、【日記の瞬間】。

日記を書こうと決めて一日を始めると、今まで見過ごしてきたいくつかの瞬間が、書くべき日記の題材として生き生きと立ち現れるような感触があります。

この企画は、多様な「日記の瞬間」を、それぞれの人が知り合いに依頼することで連鎖させていく試みです。

「日記の瞬間」が蓄積されることで、私たちの生活は繊細な「気づき」に満ち溢れていくはずです。

note(26時の談話室)

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