日記の瞬間

11
2026年2月11日

先週の日記

ちょっと恥ずかしい話なのだが、しばらくのあいだ映画のスクールに行けていなかった。

年末にインフルエンザにかかり、締め切りのあった課題をすっ飛ばして以降、端的にいえばやる気がなくなってしまっていた。締め切りのなくなった課題はやらねばならないのだが、締め切りがなくなってしまったため明日へ明日へと着手を引き延ばしてしまう。そして、他のやらねばならないことや人への連絡がどんどんと後回しになってしまう。それで、自分だけで完結するような「今年の目標立て」なんかをやったりして悦に入る。「仕事が忙しくて」とか言い訳をつけてみたりする。

とまあ、自分で振り返ってみても、人が泥沼のような鬱に入っていくフローをど真ん中でやっていたと思う。負の連鎖とはこのことかと思う。「フェードアウト」しそうになる体験をはじめて味わう。

が、一念発起して、ひとつ課題をこなしてみた。それで、およそ一ヶ月ぶりにスクールに行ってみた。その中には、しばらく連絡をすっぽかしていた人もいる。ただ扉を開けるだけなのに、少し緊張してしまった。


今はものすごくやる気に満ち溢れている。マジで人と喋っただけなのだが、凄まじく元気。

日記を読む

↓ランダムで日記が読めます

日記の瞬間とは?

誰に繋がるかわからないドキドキハラハラの日記リレー企画、【日記の瞬間】。

日記を書こうと決めて一日を始めると、今まで見過ごしてきたいくつかの瞬間が、書くべき日記の題材として生き生きと立ち現れるような感触があります。

この企画は、多様な「日記の瞬間」を、それぞれの人が知り合いに依頼することで連鎖させていく試みです。

「日記の瞬間」が蓄積されることで、私たちの生活は繊細な「気づき」に満ち溢れていくはずです。

note(26時の談話室)

noteを読む

記事