日記の瞬間

30
2026年3月30日

先週の日記

高校のクラスメイトと新宿で会う。

二人の出産祝い&司法試験合格祝いということで呼んでもらった会だ。二十代の後半というのは色々と人生のイベントが発生する時期らしく、皆、様々な祝われうる出来事が起こっている。そして、それらのほとんどは自分の知らない知識が盛り沢山で、たとえば僕は結婚指輪と婚約指輪の違いを知らなかった。もちろんそのブランドや平均の価格なんてものも知らず、結婚に関連するあれこれにすごいお金がかかるらしいことを聞くと、自分とはまったく違う世界で生きているんだなと思わされる。

皆が皆まったく異なる仕事をしているので、仕事の話を聞くのが面白い。

帰りの電車で、今はファッションブランドで働いている同級生と少し話をする。大学に入ったときは同級生が皆同じ方向を向いていて楽しかったが、卒業してからは自分とは違うことをしている人の話を聞くのが楽しいと言っていた。それは本当にそう思う。そう思うが、じゃあ、自分は自分の話をしてちゃんと面白がってもらえるような人生を送れているだろうか。

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日記の瞬間とは?

誰に繋がるかわからないドキドキハラハラの日記リレー企画、【日記の瞬間】。

日記を書こうと決めて一日を始めると、今まで見過ごしてきたいくつかの瞬間が、書くべき日記の題材として生き生きと立ち現れるような感触があります。

この企画は、多様な「日記の瞬間」を、それぞれの人が知り合いに依頼することで連鎖させていく試みです。

「日記の瞬間」が蓄積されることで、私たちの生活は繊細な「気づき」に満ち溢れていくはずです。

note(26時の談話室)

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